2019.12.1

お知らせ

(※学生無料)「コミュニティ」、からの自由。 /自由人博覧会  vol.003 首藤義敬

(※学生無料)「コミュニティ」、からの自由。 /自由人博覧会  vol.003 首藤義敬
▶︎ 自由に生きる変人に、リアルに触れるトークイベント。

▶︎ 多世代型介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」で、現在「理想の福祉施設!」「コミュニティ再生のお手本」と永田町までざわつかせる、福祉界の異端児。

▶︎だけど「福祉」や「ソーシャル」という言葉が大嫌い。「エゴの社会化」をモットーとする首藤さんと一緒に、流行りの「コミュニティ」を原点から考えます。

ゲスト

■ゲスト【首藤義敬さん(株式会社Happy代表取締役)】 「自分と関係者のためにしか活動しない、社会課題解決のトップランナー」 23歳の時に、遊休不動産の活用事業や地元である神戸市長田区を中心とした空き家再生事業を開始、27歳で法人化。 自身の育児の課題解決も兼ねて、自らの生い立ちから「多世代でシェアで暮らす、昔の長屋のようなライフスタイル」を提案。 企画段階から保育園児・学生・主婦・クリエイター・外国人等、多様なバックグラウンドをもつ地域住民で事業計画とコンセプト策定を行いスタートした、多世代型介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」は、NHK等にも取り上げられ、看板もないのに全国から視察が絶えない話題のスポットになっている。

■ホスト【湯川カナ(リベルタ学舎/コラムニスト)】は、首藤義敬さんに聞きたい 「自分にぴったりのコミュニティを”欲しい”・”与えてください”という言葉を最近よく聞くのですが、そこに違和感があるんです。 そもそもコミュニティって何? どうやってできるものなのでしょう? そしてどこから、うさん臭くなっちゃうんでしょう?? 教えて、「コミュニティづくりの神様」!」

<自由人博覧会とは>

「100年時代を生き抜くためには、自らの名前で仕事をつくるのだ」と言われても、そんなひと、あまり見かけません。そこで、たまに遭遇する「これからの生き方」をすでにしている人に、来ていただくことにしました。 こういう生き方もあるのか! と、驚いたり笑ったり、勇気を得ていただけると、めちゃくちゃ嬉しいです。

<内容詳細>

・会場:コミューン99
(地図)http://www.100ban.jp/map/index/
(住所)神戸市中央区江戸町100高砂ビル601/三宮駅徒歩7分
・日時:2019年12月21日(土) 13:00~14:30
・参加費:2,200円(税込)
※学生無料。アンケート欄に「学生」と書いてください
・お問い合わせ:一般社団法人リベルタ学舎 info@lgaku.com
078-599-9381
・申し込み:Coubicより登録
https://coubic.com/lgaku/857417

コ・スタディ神戸 広報チーム

Team PR, Co-STUDY KOBE

学生の「やってみたい」実験場 コ・スタディ神戸の広報チームです。
どうやったらこの場が、もっと楽しくなるか、毎日考えています。

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