コーディネーター紹介

Co-STUDY KOBEは多様な生き方を実践しているコーディネーター揃い。全員話好き！
気になるコーディネーターがいたら気軽に話しかけてくださいね！

湯川カナ（リベルタ学舎代表／兵庫県広報官）

早稲田大学在学中、孫泰蔵氏（現シリアルアントレプレナー）の学生起業に参加した縁で、Yahoo! JAPAN創設メンバーとなる。数億円分のストックオプション権を返上し、言葉もわからないスペインへ。10年間、「ほぼ日刊イトイ新聞」をはじめフリーライターとして活動。帰国後、女性や若者の社会参画と仕事創出を実現する「リベルタ学舎」を設立。地元企業との連携事業、学生交流拠点等を手がける。

有田佳浩（コペルニクスデザイン代表／兵庫県編集デザインディレクター）

大阪を拠点とする辣腕編集者。大阪大学在学中に編集プロダクションを立ち上げ、ファッション誌「Vivi」「POPEYE」「Hanako West」、情報誌「ぴあ」「ゼクシィ」「じゃらん」等、数々の雑誌で特集記事等を手がける。近年は、チラシやウェブの広報媒体を通じて業界の常識を覆し、事業者の価値を史上に新たに創出するプロデュースで、クライアントから圧倒的な信頼を受ける。

丹治洋平

「セルフスイッチをONにする」ヒンターマン。東京都出身。名古屋にて新卒入社した会社を3年で退職し、憧れていた芸人起業を志す。その後『仕掛ける側の学びと経験』のため、コワーキングスペース店長を2年経験。神戸に可能性を感じ、2019年1月に名古屋より移住。コ・スタディ神戸に携わる。企画ファシリテーターとして学生の「やってみたい」に寄り添い、後押しします！